2013/12/30

2013



今年はまじでいろんな事が起こった。

・母親が心筋梗塞で倒れて、ペースメーカー(しかも除細動機付きという普通のペースメーカーとは違うもの)を入れ、1級障害者に。
・遂に大台の30歳に
・プロポーズ
・入籍
・結婚式準備
・7年働いた会社が分社化し、新しい会社に
・グループリーダー就任
・結婚式
・スリップノット来日、リンキンパーク来日、フォールアウトボーイ来日(つまり、大好きなアーティストトップ3をすべて1年で観てしまう)
・小さい頃、お母さんよりも好きだったおばあちゃんが亡くなる
・めっちゃ仲悪かった伯父さんと結構良い仲に仲直り
・人生初の飛行機に搭乗
・人生二度目の本州以外の土地に上陸(北海道。人生初は四国)
・大好きな水曜どうでしょう新作
・自社が恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転
などなどなどなど

そんな事を思い出していたら、センチつったら良いのか、なんだかお酒飲みたい気分になって、大好きなレッドブルウォッカをのんじゃいました。

忘れられない一年になったなあ。


2013年映画ランキング



今年観た映画をランキング。

少ねえええええええ笑

今年はいろいろ、本当にいろいろあったからねえ。

何度も観た映画だったり、今年公開された映画でとても観たい映画もあったりするのだけどね。

映画よりも半沢直樹だったり安堂ロイドだったりと、ドラマの方が豊作だったかも。

安堂ロイドと言えば、半沢直樹の影に隠れちゃってるけど、こちらもなかなかの名作だと思うんだ。

キムタクってキムタクっぽい役柄しか来ないんじゃないかと思ってたけど、変態(良い意味で)物理化学者の演技なんて、すごく上手だよなあとも思ったり。

そういえば制作に庵野秀明が絡んでいるのって、だれもバズってないような...。

なんにせよ、次回最終回が楽しみ。

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1位:クラウドアトラス
なんつーか、運命だとか宿命だとか、そういった簡単な言葉では言い表せられないような、言えるとしたら手塚治の火の鳥のような、壮大な物語に心打たれた。

2位:アイアンマン3
やっぱりガイ・ピアース強し。

3位:knockin' on heaven's door
嫁ちゃんの嫁入りDVDだったので観た。
TOKIOの長瀬君主演のリメイク版は観たことあるんだけど、オリジナルはその何倍も感動。

4位:Ted
個人的にMen's of the yearに輝くマーク・ウォールバーグ主演。
マークが主演しているのに、相手はクマのぬいぐるみということで、公開前から興味深々笑

5位:ダイハード ラスト・デイ
子供のころから好きなシリーズの最新作。
こう言った何も考えずに観れる映画って大好き。

6位:スティーブ・ジョブズ
冒頭で涙腺崩壊。伝説のスピーチや、近年のジョブズも観たかった。

7位:オブリビオンアフターアース
こう言ったSF大好きなので。2作は甲乙つけがたいので同着。

9位:ライフ オブ パイ
オチの内容が”どちらともとれる”もののようで、賛否両論。
僕はどちらかというと...

10位:ルーパー
一番好きなブルース・ウィリスの映画なだけではなく、大いに楽しめた。

11位:キックアス
面白いと評判で観たのだけど、ヒット・ガールがバッサバサと悪者を切り捨てていくのが衝撃だったのでランクイン。(ヒット・ガール=クロエ・モレッツちゃん)

すごくおしゃれな映画。音楽好きにはたまらなし。

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↓あとは適当。

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火垂るの墓
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
ハリーポッターと死の秘宝
インディージョーンズ クリスタルスカルの王国
紅の豚
ワンピース ゴーイングメリーゴーのなんか
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊達
僕の彼女はサイボーグ
あなたに
るろうに剣心
サイレントヒル リベレーション 3D
フォレスト・ガンプ
ジャッキー・コーガン
アイアンマン2
キンダガートンコップ
三銃士 ダヴィンチのなんとか
フライト
ベルセルク 降臨
まほろ駅前多田便利軒
アウトロー

2013/12/20

おおかみこどもの雨と雪


テレビでやってはる。

いいよなあ。将来への漠然とした不安だとか、大人になることをだとか、親子の愛だとか。

うむ。

2013/12/10

Fall Out Boy@新規場Studio Coast チケット当選!!!



最近、月曜日の朝は必ずといっていいほど聞いてるし、一番好きなリンキンよりも再生回数が多いというねじれ国会さながらだし、TAB譜買ってしまうほど好きな曲があるしで、とにかく僕の中のランキングで3位以内街が無いシカゴのバンド、Fall Out Boyの来日公演(追加公演)のチケットに当選!!!

当選メールを観た瞬間、自律神経が暴走してお腹痛くなったですしおすし笑

今年のサマソニで初めて見たんだけどね、StudioCoastで観れるなんて幸せすぎる。


















パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

ずーっと観たい観たいと思っていたパイレーツ・オブ・カリビアンの4作目。

本当だったら一人でも映画館に行ってみるくらい好きなシリーズなんだけど、確か仕事が忙しすぎて映画館に行けなかっただよね。

そしたらもう観るのもいつでも良いかなーと思いだし、これを観た友達が「あれつまらなかった~」とかぼやいていたので、先日テレビでやっていたので初鑑賞に。

普通に面白いやんけー!



火垂るの墓

この前テレビでやっていたので久しぶりに鑑賞。

いやー、なんというか、すごい映画だよね。

何も書けねえや笑



JJUG ナイトセミナ 「Java EE 特集」

ちょっと遅くなったけど、こちら参加。

JJUG ナイトセミナ 「Java EE 特集」
http://jjug.doorkeeper.jp/events/7127

まあ、普段Java EEなんて触らないんだけど、初めての森ビル潜入ということもあり。

すごいエンジニアのプレゼン見ると、モチベーションあがりますなあ。

楽しかった。

Scala勉強会第116回 in 本郷

Scalaの勉強会に参加してきた。場所は本郷。隔週水曜日に開催されているのだとか。

Scala勉強会第116回 in 本郷
http://partake.in/events/6d562e71-a7da-43c1-be5c-6837da1642e5#

初心者大歓迎+関東で行われているScala勉強会では一番歴史が長い(何せ116回)っぽいのが参加の決めて。

ちなみに、Scala界隈で話題になった「怖いScala」には参加していなかったんだけど、「怖いScala」に登壇された方がこの日中心にやってくださっていた。

この日初参加は僕を含めて2名?だったので、じゃあScalaの入門sbtの基礎をということで、ライブコーディング形式でガリガリ見せてくださった。

sbtはPlayframworkでMySQLを使う時にしか使っていなかったので(Akkaを使う時も意識していたけど)、興味深く、とても有意義な内容。

まあ、頭の良くない僕なので、スピード間ありすぎる内容に全部を把握する事までは出来なかったけど、おおよそどんなことをやっているのかまでは分かった(つもり)なので良しとしよう。

今度時間を見つけて復習せねば。

また次回、年明けくらいに参加したい。

セルシウスとファーレンハイト


写真は先日会社で頂いたウィスキー。
チーズっぽい匂いの香る、強いけど飲みごたえのある美味しいお酒やった。

関係ないけど、「頭冷足熱」という言葉があって、人は頭の温度が冷えていて、足の温度が高い時に最高のパフォーマンスを発揮出来るのだと言う。



さて、今日の妄想科学。

朝、家を出る時など、思わず「さぶっ」っと言ってしまうほどめっきり寒くなり。
ところで、この「寒い・暑い」ってなんなんだぜ?とちょっと考えてみる。

まあ、体温と気温の差が大きければ大きいほど「寒い・暑い」と感じるんだと思っているんだけど、じゃあ気温は?ってことで、また考える。

それは空気中の熱って事なんだろうけど、空気(この際酸素だのなんだのは考えない)が熱を持っているのか、空気とは別の何かが熱なのか。

さすがにこれ以上は分からないので、熱とは何か?と言うのを調べて見た。

物体を構成する分子の振動そのものらしいんだけど、この振動幅が大きければ大きいほど、温度が高い状態っぽい。ってことは、空気の分子の振動=気温になるんじゃないかと。

すると、振動していない分子=温度を持たないものとなるんだけどね、それがつまり「絶対零度」と言われるものらしい。

ちなみに、絶対零度ってのはセルシウス(℃)で言うと-273.15℃。

(でも何かのニュースで絶対零度よりも低い温度の再現に成功させたって読んだことあったような...→これだ

まあ、僕は物理学者じゃないし、おおむねこんな感じで間違っていないでしょう。

2013/12/05

ホーンテッドサザエさん

今朝見たトンデモナイ夢なんだけど、サザエさん一家が紅葉ドライブかなんか行ってたんだよね。

その帰り道、不気味な館があって、カツオ君が「面白そうだから行ってみようよぅ姉さん〜」なんて言い出す。

普段はうだつの上がらないマスオさんも、車が運転出来るのがマスオさんだけというのを良い事にやたらと張り切っており、「よぉ〜しカツオ君!任せてよ!」とか張り切っちゃってんの。

まあ、夢はそこで覚めちゃったんですがね、その後、「陽気なお化けのドタバタホラー」ならぬ、「陽気な一家のドタバタコメディ」が、恐ろしげな(待ち時間1時間弱の)館で繰り広げられたのは、想像するに容易いね。

これが本当の、「ホラー、ホラー、みんなのー、声がする〜」ってやかましいっ


2013/12/02

iPhone版、ドラゴンクエスト



クリアしました。

ラスボスの竜王やらなんやら、内容はすべて知っていたのですが、ガチプレイは実は初めてなので大いに楽しめました。

ドットが汚ねえだとか操作性が悪いだとかなんとか批評が目立ちますが、そんな上っ面だけ気にしてないで、純粋な所でもっと楽しめよと、個人的に思います。

まあ、それはおいておいて、何故すべての内容を知っていたのかというと、昔、父親がファミコン版でプレイしていたのを横でずっと見ていたからなんですよね。

AVケーブルやら液晶画面やらない時代の(当時の)ファミコンと言えば、アンテナ線?を使ってブラウン管につなげてやるもんなんですよね。

勇者なんかずっとこっち向いていたり笑

それが今や、小さなモバイルデバイス上の綺麗な液晶(retina display)で出来るなんて、技術というか時代の進歩というのは本当に素晴らしいっすね。

初プレイながらも知っているエンディングは、子供の時に見たエンディングと内容は変わりなく(だいぶ忘れてるので”たぶん”ですが笑)、名作はどこまで行っても、いつの時代になっても、名作なんだなあと感じました。

そう考えると、リメイク商法も、ファミコンが無い現代っ子の為にと思えば、悪くは無いのかな?なんて思ってみたり。

あと、どうせなら単なる移植じゃなくて、ミンストレルソングくらい大々的にリメイクしてやればよかったんじゃないかなとも思っていたり。