2014/08/25

ロックスター



ジューダスプリーストというアメリカのバンドに起こった実話を題材にした映画
(だけど権利上の問題で関係ない感じになっている)

主演は僕が大好きなマーク・ウォールバーグ

簡単に言うとサクセスストーリー→売れすぎて金やら女やらでダメ人間になりそう→改心

って感じなんだけど、ちょー面白かった。

バッファロー'66




主演のヴィンセント・ギャロはなぜか名前をよく知っているんだけど、出演作は初めて観た気がする。

ヒロイン?役の子がどこかで見た事あると思い調べたら、アダムス・ファミリーの女の子で、かなりむっちりと成長していてびっくりした。

なんか大好きなコーエン映画の雰囲気があって、ラストも最高だった。

2014/08/18

麺つゆでカツ丼


どやw
カツ丼作ってみた!
食べたい物を作るのが一番ってか当たり前かw

トンカツ自体はお惣菜で買って、麺つゆ、水、玉ねぎ、トンカツを鍋にセットして煮て、最後に卵で閉じるだけ。
あと少しお砂糖入れた。

めっちゃ簡単なのに美味しかった!

2014/08/14

伝え方が9割(ISBN-10: 4478017212)



こちらも社長からオススメされたというか、現物支給されたもの。

こっちの方がプレイングマネジャーの教科書よりも面白かった!

コピーライターである著者はもともと文章なんてまったく書けなかったそうなんだけど、ある時心に響く言葉の構築方法に気がついて実践した結果、さまざまなアーティストのアルバムやらなんやら手がけて賞を取りまくったというすごい人。

内容も読みやすいし、なるほどと思ってしまうのもいくつかあって、うまく出来ているなあと思った。

良い本。

久しぶりに読書したけど、やっぱ良いね~。
読書はどんどん続けたい。

プレイングマネジャーの教科書(ISBN-10: 4478012113)



社長からオススメされたというか現物を手渡されて読んでくれと言われた本。

なんでも著者はマイクロソフトでバリバリの営業をされていた方で、当時行っていたプレイングマネージャーに有効な技術をつらつらと書いてあるもの。

こういう類の本は考え方によっちゃー、なんか自己満足というか、自慢話というか、そういった類の内容なんだろうなって個人的に思うんだけど、読んでてためになることもあろうと一気読み。

なるほどと思える事もあって、損はないです。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い



これもなかなかの名作だった

9.11事件でお父さん(トム・ハンクス)を亡くした少年が、お父さんが残した謎かけに挑むお話。

少年は事件以降パニック障害になってしまっていて、その演技がすごくリアルでちょっと怖かったね。

結局お父さんが残した謎はなんでもないもので、しかも少年自身には全く関係なく、ガッカリしてしまうんだけど、ずっと心配していたお母さん(サンドラ・ブロック)の最後の告白がめっちゃ泣けた。

ジャンゴ 繋がれざる者



 久しぶりのタランティーノ映画!

結論から言うと面白かった!
タランティーノっぽさが出てるよね。
特にタランティーノ本人が出演したり、爆死したりw

主演のジェレミー・フォックスは毎度演技うまいと思うわ。
その役になりきっているというか、その役本人じゃね?って感じで。

2014/08/02

コンソメ投入の乱

諸事情で野菜が余ってしまったので、腐らせる前に積極的に使って行こうと、珍しく料理w

といっても、何でも良いから取りあえず野菜を切って、煮て、コンソメと塩と胡椒を入れたら、とてもご飯が進む(個人的に)美味しい野菜スープが出来たとさ!

コンソメ投入の乱の様子

今日の晩ご飯の乱の様子



LIFE!



フレッツ光メンバーズクラブのポイントをiTunesのポイントに変換出来たので、初めてiTunesレンタルしてみた。

ダウンロード中にも鑑賞開始出来るし(ダウンロード時間は50分ほど)、初回に観てから48時間はいつでも視聴可能。

これはHDバージョンで500円だったけど、映画によって値段は様々かな?

昔huruを試した事有ったんだけど、その時はなんか音ズレがあってげんなりしたんだよね。
(今はどうかわからんけど)

でも、今回iTunesで観た限りは全然そんな事なく、ストリーミングでダウンロードしていても泊まる事もなく、ストレス無く見れましたわ〜。

レンタル店は最早過去の遺物なのかね。

さて、今回はベン・スティラー主演の映画、LIFE!



先日、渋谷の『八月の鯨』でバーテンダーさんに、「今年観た中で一番良かった映画は?」と訊いたところ、帰って来たタイトルがこれ。

嫌が応にも期待は高まり、前から観たかったのと、どうやら今日から?レンタル開始?っぽいので迷わず鑑賞。

結果の感想から言うと、「最高」の二文字に尽きる...わけはなく、かなり良い映画だった。

LIFEという雑誌で16年間ネガフィルムの管理をしてきた、妄想癖のある冴えない会社員ウォルターが、「LIFE最終号の表紙に」と写真家から預かったはずの”25番ネガフィルム”が見当たらず、その写真家を探して世界のあちこちへと旅する話。

とにかく映像センスが良くて、何処で一時停止しても絵になる気がする。

美しいのは映像だけでなく、ストーリー自体もよくて、映画自体のテンポも良いと。

今年観た中では2位かな!

もうちょっと人間臭い映画が好きなので、今のところ『世界に一つのプレイブック』が今年一位w

しかし、本当に良い映画だった。

剣道大会


気づけば久しぶりのブログw

いろいろおもむきってのが変わるもので、ブログで何か残すというものは、最近はさほどですなあ。

先日、とある事情で日本武道館で行われた全国少年剣道大会に行ってきました。

応援していた道場は、残念ながら3回戦で敗退したのだけども、初めて見る大舞台な剣道大会は圧巻の一言。

とても感動しましたわ〜。