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2014/09/17
2014/09/11
Linkin Park - In The End | Ten Second Songs 20 Style Cover
Anthony Vincentさんって人なんだけど、いろいろなアーティスト風にある曲を唄うってことで話題w
僕が愛してやまないLinkinParkのIn The Endという曲でもやってて、本当に凄いと思ったw
まずはオリジナル↓
そしてこちらがAnthony Vincentさんの話題の動画↓
エンヤ→オフスプの流れで腹筋崩壊したw
そんで、最後の最後にこの動画にコメントしてる人こそ、LinkinParkのVo.チェスター・ベニントンだったり!
びっくりしたわー!
あと、ちょー売れたケイティー・ペリーのこの曲もやってて、こちらはSlipKnoT風に唄ってるところが個人的に必見w
↓
2014/09/09
Nitrous.IO
Nitrous.IO
Rubyの勉強しようと思っていろいろ見てたんだけど、このNitrous.IOというサイトが面白かった!
クラウド環境でWebアプリの開発が出来るんだけど、Webブラウザで使えるIDEがついているのね。
とりあえずRailsのサーバーを立てるところまでやってみようと!
まずはログインしてダッシュボードへ
「New Box」ボタンでBoxと言うものを作成する。
Box作成画面。
言語は「Ruby/Rails」「Node.js」「Python/Django」「Go」「PHP」の5つから選べて(Scala出ないかなw)、MemoryとStorageのスペック設定では「N2O(単位:雷マーク)」というのを使って、サーバースペックを設定できる。
N2O初期値は140雷で、Memoryのデフォルトが384MBで120雷、Storageのデフォルト1000MBで20雷。
この「N2O」は課金して増やすこともできるし、TwitterやらGithub連携しても(すこしだけ)増やすことができる。
僕はいろいろやって215雷まで増やせた
Memoryの設定に必要なN2Oは128MBごとに40雷必要で、最大2GB(2048MB)だと640雷になる。
ファイル名に「HelloWorld.rb」と入力してファイル作成。
作成した「HelloWorld.rb」を選択すると、右ペインでソースが開くので
RubyのHelloWorldを書く。
ソースの保存は「Ctrl+S」で出来たりと直感的。
ちなみにソース内容はこんな感じw
---
#!/usr/bin/env ruby
puts "Hello World"
---
下部コンソールで、作成したHelloWorld.rbを指定してRuby実行。
おお、出来た。
ポート:3000番と言われているので、
上部の「Preview」から「Port 3000」を選択すれば、
別ウィンドウでWebページが作成される。
Rubyの勉強しようと思っていろいろ見てたんだけど、このNitrous.IOというサイトが面白かった!
クラウド環境でWebアプリの開発が出来るんだけど、Webブラウザで使えるIDEがついているのね。
とりあえずRailsのサーバーを立てるところまでやってみようと!
まずはログインしてダッシュボードへ
「New Box」ボタンでBoxと言うものを作成する。
Box作成画面。
言語は「Ruby/Rails」「Node.js」「Python/Django」「Go」「PHP」の5つから選べて(Scala出ないかなw)、MemoryとStorageのスペック設定では「N2O(単位:雷マーク)」というのを使って、サーバースペックを設定できる。
N2O初期値は140雷で、Memoryのデフォルトが384MBで120雷、Storageのデフォルト1000MBで20雷。
この「N2O」は課金して増やすこともできるし、TwitterやらGithub連携しても(すこしだけ)増やすことができる。
僕はいろいろやって215雷まで増やせた
Strageの設定に必要なN2Oは250MBごとに5雷必要で、こちらは最大20GB程度で400N2O。
まあ、明らかにオーバースペックだけどw
とりあえずこんな設定でBoxを作ってみる
「Create Box」をクリックすると、タコメータが回りだす。
Nitrousって言うだけあって、車好きが作ってるんかな。
Boxが完成すると、下記の様なWebIDEが立ち上がる。
なかなか良いではないか。
ペインも直感的?ソースツリーとソースと下部にコンソールがあって、コンソールは全部は試してないけどLinuxコマンドがおおよそ使えるっぽい(たぶん)。
HelloWorld
じゃあ、試しにRubyのHelloWorldを作ってみる。
まず、デフォルトで作成されている「workspace」ディレクトリを右クリックして、「New File」を選択。
作成した「HelloWorld.rb」を選択すると、右ペインでソースが開くので
RubyのHelloWorldを書く。
ソースの保存は「Ctrl+S」で出来たりと直感的。
ちなみにソース内容はこんな感じw
---
#!/usr/bin/env ruby
puts "Hello World"
---
下部コンソールで、作成したHelloWorld.rbを指定してRuby実行。
おお、出来た。
Rubyのバージョンは2.1.1p76らしい
---
ruby 2.1.1p76 (2014-02-24 revision 45161) [x86_64-linux]
---
Rails
もちろんBox作成時にRuby on Railsをテンプレートに指定したので、Railsコマンドも打てる。
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~/workspace$ cd ~
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~$ rails new HelloWorld
~割愛~
run bundle install
~割愛~
* bin/rails: spring inserted
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~$
ビルドが完了した後、ソースツリーの再読み込みマークをクリックすると、Railsのプロジェクトが表示されれる。
作成されたRailsプロジェクトに移動して、「rails server」すればサーバーが稼働する。
ポート:3000番と言われているので、
上部の「Preview」から「Port 3000」を選択すれば、
別ウィンドウでWebページが作成される。
あとは、ScaffoldでCRUD作成したりを試したけど、全く問題なさそう。
(といってもRuby on Rails自体詳しくないから、開発する上でどっかつまりそうな気はするけど)
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~/helloworld$ rails generate scaffold user name:string
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~/helloworld$ rake db:create
action@omiend-ruby-helloworld-144513:~/helloworld$ rake db:migrate
それから、今試しているのはここで作ったソースをGithubにPush出来たり?するっぽい。
...んだけど、まだそこまでやってない~。しばらくこのNitrous.IOで遊ぼうかなw
2014/09/08
マネジメント - 基本と原則
2014/09/04
ワールド・ウォーZ
ラスト・アサシン
試しにU-NEXTの1カ月お試し登録してみたんだけど、バッファリングがひどくて音飛びが激しいのでげんなり。
まあタダで映画見れるのはありがたいよね~ということで、イングロリアス・バスターズでお気に入りになったフランスの女優メラニー・ロランさん主演の映画。
ヒットマンみたいな感じかな~と想像してたけど、正直映画自体はつまらなかったw
このヒットマンも監督はフランス人なんだね。
ヒットマン+フランスと言えば、上のヒットマンと間違えて借りたフランス映画のヒットマンもオススメ。
もうジャケットからして狙いすぎだろうと思ったけど、なかなかの名作なのですよ。
主人公は凄腕のヒットマンなんだけど、歳をとってアルツハイマーになってしまい~的な。
なんかフランスっていいね。
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