2012/06/30

LinkinPark Living Things Release Party in 渋谷ロックのこころ

昨晩は渋谷ロックのこころにて行われた、LinkinParkのニューアルバム『Living Things』の発売を記念したパーティーに参加してきました!


このお店には初めて行ったのですが、まず入って直ぐの所にSlipKnoTのサイン入りマスク!


そして至る所に様々なアーティストのサイン!サイン!サイン!

僕にしてみれば宝の山ですね笑


20時ごろからぼちぼちと人が増え始め、22時以降は異様な熱気。

そして、GrindHouse代表の有島さんもDJ参戦!

LinkinParkの曲をガンガン掛けてくれて、盛り上がり盛り上がりは最高潮に!


なんと、気さくにも2ショットで写真を撮らせて頂きました!!!




本当にビッグなお方!


そしてやって参りましたメインイベント。サイン入りTシャツや、色紙が当たると言われている有島さんとのジャンケン大会。


なんと、このリンキンパークメンバー全員のサインが入った色紙をゲットしてしまいました!恐縮です!


頂いた後、若干震えてました笑

LPUの仲間にも会えて、一緒にお酒を飲んで、歌って騒いで、本当に楽しい一夜になりました。

またみんなでリンキン騒ぎしたいな!

2012/06/25

プス

ドイツ生まれの最強折り畳み傘 クニルプスを購入してみました!


僕は雨の日はいつも折り畳み傘を愛用しているのですが、市販の折り畳み傘はどーにも貧弱な気がするのです。

という事で、ネットで折り畳み傘を検索した所、どうやらイカした折り畳み傘があるではありませぬか。

それがクニルプス。

折り畳み傘の生命線とも言える”骨”は、グラスファイバーを使用した柔よく剛を制す使用。

強風でもしなやかに曲がり、折れ難い仕組みになっているのです。

そういえば、釣り竿の構造ってってそうですよね。

もっと早く傘の骨に流用すれば良かったんだ。(実はしてる?)

残念ながらなのか、運が良いのか、まだ一回も使っていませんが、コレからの季節はこの折り畳み傘で乗り越えようと思います!!


人魔神

なんですよね。

結構かゆいです。

原因は不明なのですが、どうやら僕も例に漏れず、汗をかいたりすると出るみたいです。

あとは、食べては駄目な物があるみたいですねー。

先日、イケメン後輩くんとの帰り道で、彼も同じ様な蕁麻疹を煩っていた様で。


その時は、なすの浅漬けを食べまくったら治ったんだとか。

なので、うちでも試しに食べてみる事にしますぜ!

といいつつ、早速ちょっと出てしまた。

ベルセルク 黄金時代編II ドルドレイ攻略


はい~観てきました。

ドルドレイ攻略。

今までズット、ドルトレイかと思ってましたが、ドルドレイなんですねー。

今回も、もちろん映画なので、端折る必要があるので端折られてはいますが、原作に忠実で、良くまとまっていると思います。

ガッツもついに100人切り達成ですね。

ちなみに、ガッツが操る西洋風の剣(バスタードソード?)は、実際はあんな切れ味無い観たいですなー。

どちらかというと、叩き割る感じになるんだそうですよん。

”切れる剣”というのは、日本刀くらいな物で、日本刀でさえも一度血のりが付いてしまうと、極端に切れ味が落ちるんだとか。

まあ、浪漫の絵=漫画っすからね!

ここから軽くネタバレ。

今回はプロムローズ~グルフィス投獄までのお話。

次回は遂に黄金時代編ラストのアレですかなー。


茶碗術


こう見えて結構お茶碗洗います。

洗った食器を水切り箱に効率良く配置していくためには、多くの事に気を付けなければなりません。

まず、小物から。

小物を洗ったら一旦すすぎ洗いをして、水切り箱の下層の細かい空間を埋めるように配置します。

次に、少し大きめのお皿を洗います。

しかし、お皿の形状により、小物よりも先に洗うというテクニックも大事です。

水切り箱への配置は、端っこがGood!

お茶碗等の小物との共存を目指しましょう。

そして最後に、ボウルやアミ、お鍋といった大物の登場です。

大物はいつも後から登場するものです。

洗い終わったら、小物どもを覆いかぶさるように、しかし風が通り抜けるような配置を心がける必要があります。

他に気を付ける事。

水切り箱はその名の通り、水切りをする為の者ですが、彼とて万能ではありません。

水ですすぎ洗いをした後は、なるべくその場で水を切ってから、水切り箱へ配置して行きましょう。

ご意見ご感想はこちらまで↓(なんつって


オーバー

2012/06/24

管理職研修

会社で管理職研修を受けさせて頂く事になり、その第一回(全五回)に参加してきました。

第一回のテーマは、ズバリ「コーチング」。

普段こう言った研修は多くは受けていないのですが、今まで受けた研修でも一番楽しい研修となりました。

「コーチング」とは、つまり「コーチ」のことで、指導する等の意味が有りますが、その語源は「コーチ=馬車」だそうです。

人を目的にとどけるというのが馬車の役目。

つまり、「指導する」が「目的を遂行させる」という事から「コーチ」という名前が付いた様です。

目から鱗です。そして、こうやって研修に引き込ませるんですね。さすがプロ。


「コーチング」は、「上司から部下へ命令する」とう今までの組織のあり方(統制型組織と言うそうです)ではなく、「上司が部下に考えさせる」という組織(学習型組織)のあり方を目指す為に作られたそうです。

統制型組織は上司が部下二大して命令・操作を行う組織ですが、それとは違い、学習型組織での上司と部下は、導くものと導かれるものとなります。


そうする事で、単純にブレインが増え、部下も考える力が付く事で、組織全体が常に学習する形になり、新しいアイデアも産み出しやすくなるとこ事。

具体的な方法はここでは掛けませんが、非常に活気に満ちた研修となり、参加した全員が「面白かった!」と言える程でした!

せっかくこう言った研修に参加出来たのと、コーチングは常に実践で試せる事もあり、どんどん試してスキルアップして行きたいと思いマス!





ミュージックステーション観覧

祝!日本の歌番組にリンキンパークが初出演!

という事で、頑張ってエムステ観覧希望に応募するも全敗…。

と思いきや、彼女が当ててくれました!

15:40に六本木のテレ朝前に集合し、整理番号順に整列。

そこから色々と注意事項を受け、一度実際のスタジオに入る練習。

演者ごとのセットの組み替えは、CMやランキングなどのコーナー中に行われるので、僕たちは駆け足でスタジオ入→盛り上げ→駆け足でスタジオ出る事になります。

一回目の練習では、スタジオに興奮!

テレビで見るスタジオとは違い、とても狭く感じた印象でした。カメラの技術ですかね。

二回目の練習では、実際にスタジオ入りしているタモリさんや他の出演者、そしてリンキンパークも!

タモリさん、テレビで見るのと同じタモリでしたが(当たり前)、何故か迫力がありました。

そして、ダッシュでステージ周りに張り付いた僕たち観覧客の横を通って、リンキンパークがステージへ!


Burn It Downを演奏。感動。


このリハーサルって、一般には公開されないライブ(と言っていいか分からないのですが)なので、本当に激レアな一曲でした!


終わってからは、入って来た時と同じ様にダッシュで外へ。


ここで一度解散して、再度集結。

次の本番は生放送なので、一発勝負。非常に緊張しましたが、本番もうまく行きました!

実際のオンエアでは、酷い音ずれでしたが、スタジオでは完璧なパフォーマンスでした!

本当に非常に貴重な体験をさせて頂き、とても興奮した一日でした!

2012/06/17

清水〜清水〜

清水言って来たよー!

まずは清水駅。パルちゃんがお出迎え。

初レンタカーです!

三保の先端にある、東海大学自然史博物館へ!大迫力の恐竜の骨!骨!骨!

同じく東海大学の模型による津波実験。小さい頃観た事有るんだけど、東日本大震災の後なので、ちゃちに見えず本気で怖かった...。

そして、お隣の東海大学海洋科学博物館!
ここは小さい頃から海洋学が好きな僕にとって、とっても特別な場所!
一般の人は面白く無いみたいなんだけど(駐車場のおっちゃんが嘆いてた)、全くもってそんな事ない!ちゃちくない!りゅうぐうのつかいのホルマリン付けが有るんだぜ!?こんな水族館他には無いでしょう!?

ちなみに、これがりゅうぐうのつかいのホルマリン付け!
どうでしょう?!ぐろいでしょう!深海魚へのロマン!

クジラの骨!ちなみにここは、水生生物をロボットにしたら?という研究なのかな、そういった物の展示されているので、一度観てみると良いですぜ!

そして軽く港の景色を求めてドライブ!この感じこの感じ!
やっぱいいよね。港萌え。

僕が通っていた小学校!校庭広いけど、やっぱ狭くなった感じがするな!大人になってしまった!

三保が誇る羽衣の松!むかーしむかし、天女の羽衣が引っかかった松の木だそうで。
僕は、天女=宇宙じn

今回とったお宿。
古くさくて、すげー高かった...。しかし、その値段の訳とは...

マグロづくし御前!めっちゃ美味すぎた!食べきれない程のマグロが出るは出るは!笑

翌日の朝、降り続いていた雨はやみ、富士山見えました!
いやー、見えてよかった!富士百景に選ばれている場所ですぜ!

その後は日本平へ!途中、鶏に遭遇!
まじで強そうな鶏なので、にげました笑

日本平から見る三保半島!素晴らしすぎる。

そしてエスパルスドリームプラザで軽くお買い物!
ちょっと古くなったねえ。

最後、僕の生家。今は他の人が住んでるんだけどね。自分の人生が始まった場所だと思うと、感慨深くもなるよねー。

また行きたいな!!!



















スノーホワイト

観てきました〜!

白雪姫を題材にしたファンタジック映画ですね。

何故か悪役のシャーリーズ・セロンを応援してしまいました!

主人公は親を殺されて、国を乗っ取られた白雪姫さんですが、悪役である魔女には魔女の正義が有って、それも分かるんですよね。

そしてどう見ても個人敵にはシャーリーズ・セロンの方が美しいと思って笑

映画自体はまあ良く有るファンタジックロマンですね。

ただ、皆も言う通りジブリへのオマージュが多かったかも?

2012/06/14

ニーチェと女子力



ゲームの主人公がレベルを上げて力を付けるのは、世界を救うという目的がある為です。

そう考えると、「女子力」を付ける事にも何か目的が無いと駄目ですよね。

いろいろな目的があると思いますが、誠に勝手ながらここではその目的を「イケメンを捕まえる為」とさせていただきます。

そして、ニーチェの「力への意思」を引用させてもらいますと

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そこでニーチェは、「賢者」たちが全ての物事を思考可能なものにしようとする「真理への意志」の正体が、一切を精神に服従させようとする「力への意志」であると批判している。

wikipedia
力への意志
---


とありまして、つまり「イケメンを服従させようとする、女子力への意思」と考える事が出来ます。

なるほど。分かりやすい。

しかし本当にそうでしょうか?

そしてこうは考えられないでしょうか?

「イケメンを服従した事で、自分自身の価値を高めた(と思い込み)、自分自身を納得させ、自分自身を服従させる」

ま、ニーチェはどうt

ちなみに、今日のお昼は酢豚弁当にしました。


オーバー

インセプション

この前地上波でやってましたな!

映画館で観た映画ですが、我が家でももちろん鑑賞しました。

更に、買ったばかりのHDDレコーダーで録画までしました。

これでいつでも観賞出来ます。

本当に良くできた映画ですね。この先何度観ても良いと思えそうな映画です。


所で、もう地上波でやった映画なのでネタバレしますが、この映画のラストについて。

やはりと言いますか、意見が別れますよね。


簡単にどう言う事かといいますと、この映画の舞台は夢の中。

夢の中に入る人間は、トーテムと呼ばれるある程度重量があるオブジェクトを持っています。

人それぞれ持っているオブジェクトは違うのですが、主人公のコブは鉄(おそらく)で出来たコマですね。

例えば、夢の中ではコマは廻り続けるため、自分が今夢の中なのか現実世界なのかを見分ける事が出来ます。

これがトーテムの役割。


そして、この映画の最後。

本国に戻る事が出来たコブは、久しぶりに会う自分の子どもたちを抱っこする前に、コマを廻します。

止まるか止まらないかの所で、画面は暗転し、エンドロールに繋がるわけでして、つまり最後のハッピーエンドは夢か現実か分からないんですよね。


そこがお題。

人によっては夢だったり、現実だったりと議論が飛び交う仕掛けになっているんですねー。

そして、僕は「現実世界」だと思っています。

それはハッピーエンドじゃないとさみしいからという理由ではなく、映画その物の味わい方からこう言う理由にしています。

個人的な考えですが、まだ夢の中だった場合は映画のラストから「え?さらに何か!?」となり、それまでの緻密に計算されたお話により興味が湧き、映画そのものの価値が高まる気がしています。

しかし、それはなんだか狙われたオチだと感じました。

逆に、もし現実世界ならば、それまでの緻密に計算されたお話が、期待通りで若干チープな感じになりますよね。

「あぁ、よく有る。」

みたいな?

この映画は「夢の中からその人に“アイデア”を植え付ける」という題材でして、映画を観ている僕たちにも言える事なのかなと。

つまり、本編の中でどのように感じたか、言い換えると、監督のアイデアがどのように植え付けられたのかによって、ラストの捉え方が変わる面白い形の映画だと表います。

そして僕は、「監督のアイデアを植え付けられている様だから」という理由で、映画を見た人をさらに深みに誘い込む「まだ夢の中」というオチではなく、敢えてそれに抗う「現実世界でハッピーエンド」という方だと考えました。


オーバー

2012/06/10

ミッシングID

ブログも、書き溜めるとめんどくさいと感じてしまう様になってしまうもので、それは全く以ていかんのですが。

だからといってそんな気持ちで書くのはもっといかんので、今楽しんで書いています。

はい、こんばんは、オミエンドです。
今週も映画館で映画観て来たよー!

マット・デイモンの動物園のお話の映画と迷ったのですがね。

マット・デイモンにちょっと似ている、テーラー君という全く知らない役者さん(トワイライトなんとかの人?)の映画を観てきました。

良く有りそうな話ですが笑

普通の高校生が、実は誘拐された子供で、両親は本当の両親では無い???

という所から始まり、大きな陰謀に巻き込まれて行くというお話。

まあ、これ以上はネタバレになるので控えますがね

ボーン・アイデンティティが好きな人は楽しめます!

コップアウト

ブルース・ウィリスとトレーシー・モーガン主演映画。

2010年の映画ですが、8〜90年代の古き良き警察映画って感じですな!

この週末で映画を既に3本観ているんですが、コレが一番面白かった笑

そしてかなり笑った!

予算が無いのか、はたまたちょっと昔のコンビ刑事物映画らしくする為のわざとなのかは分からないけれども、ちょっと古い映像だった。

ブルースがこう言う映画に出てるとはねえ。

別れた妻と一緒に暮らす娘が結婚するので、何としてでも結婚式費用を出したいブルース・ウィリス演じる主人公。

父親の形見であるおよそ800万もの値が付くベースボールカードをカードショップで売ろうとするのだが、強盗に襲われてしまい、店の品物と一緒にカードまで奪われてしまう。

というあらすじから、ラテン系マフィアをとっちめるというお話。

こう言う映画って、ストーリーは合ってない様なものなんだよね。

純粋に役者の演技が楽しめる映画だった!

とにかく、相棒役のトレーシー・モーガンが面白い!

もうおバカすぎて説明出来ない面白さなんだけど、久しぶりに映画観て腹抱えて笑った┐('~`;)┌w

あと強盗ね。

そこそこ有名な役者さんらしいんだけど、コレがもうしゃべるしゃべる。

疲れが取れる映画ですな!


2012/06/09

the road

ヴィゴ・モーテンセンさん主演の映画。久しぶりですなあ。

世界の終末。食料不足による、人が人を食べる時代。

最後に残った2発の銃弾と共に、父と子は南を目指して歩いていた。

って感じの映画。正直、趣味です。

ドキドキハラハラな場面も有れば、目を覆ってしまう様なシーンもあり。

世界観はザ・ウォーカーとか、ゲームのFallout ですなあ。

景色の映像が凄く美術的というか、滅びの美学というかね。

観てる分には良いけど、実際その場に居たらもうどうしようもないくらい悲しいんだろうな笑

映画見慣れていない人からしてみたら、何が楽しいんだろう?って思う人も居るかもしれないけど、エンドロールが始まった所で不思議と涙が出てきました。

最後に出て来た男、ガイ・ピアースでしたなあ。

2012/06/06

チティパティのダンスマカブルが異常な件について

あまりキンコンの話はしないのですが。

幸運にも手に入れたチティパティの技、ダンスマカブル(行動開始時に攻撃力増加で攻撃+体力吸収、つまり二回攻撃したりする)の性能が、余りにも異常過ぎるので。

元々925匹いて、キャプチャの通りダンスマカブルが発動した結果、ダメージ量の485を通り越して564も回復してます。

全快っすわ。



2012/06/05

荒探しロックフェスティバル

今日はモリモリとバグを潰しやした。

先日もここで書いた通り、バグって言うのはアルと言うことしか証明出来ない物、として、ISTQBにて世界標準化されています。

全数テストは物理的に不可能と言っても良いので、ある程度テスト消化した後は、当たりをつけてのバグ探しをする事も効果的とか。

ええ、粗探しですね。

まぁ、荒吐とかけてみたわけですが。

そんは感じで、大凡のバグは潰せたのではないでしょうか!

名誉挽回がんぼります!


2012/06/04

おやじに教えてもらった事

そういえば昔、おやじが「いいか。空海の生き方を勉強するんだぞ。」と僕に言っていました。

空海、つまりは真言宗の開祖弘法大師さんですね。

僕の家系柄、宗教仏教にはこれっぽっちも興味無く、はて、なんのこっちゃって感じなのですが。

そして空海さんの事なんてこれっぽっちも勉強しておらず。

まあ、要するに、人と接する時は「自分は人間で一番下に居る人」というつもりで接するべきだ!という事を分かってもらいたかったらしいのです。

確かに。

最近の僕は自社でもそこそこの立場を確率し、若干天狗になっていた様な気さえするんですよね。

そうではなくて、人と接する時は、人間には感情があるので、底まで考慮すべきだという事で、それが無かったんですよ。

おやじが解釈している空海の教え(?)を持ってすれば、そういった事で人と衝突する事が少なくなるということですね。

まあ、その解釈の仕方ってのが人それぞれなので、これは親父の教えと言った方が正しいのかもしれませんが笑

とにかく、自社でも結構言われていのですが、自身の考えが一番と思っていると痛い目に会うぞって事です。

29年生きて来てやっと分かった様な気がします。

そして、やっぱりその通りだなあと感じた事が今日は一つ。

自社である資料を作成していただき、その資料を使ってこれから色々する予定なのですが、僕からみると「良くここまで作れるなあ」と関心するばかりなのですよね。

やっぱ皆色々考えてるんだなあ。そしてそれが経験になって、力になっているんだなあと。

自分の勉強不足が故の稚拙なアウトプットじゃあああいったアクションは起こせないと思いました。

なので、コレからもっと色々勉強して、自己を高める事にももっともっと注力して行こうと思います。


Fear, And Loathing in LasVegas Live in Shibuya O-EAST

会社の人に誘われて行ってきました!

マンウィズに続いて今週もライブ!

このバンドは昨年のサマソニで初めて見たのですが、音源自体は結構前から持っていまして。

FACTに通じる(と言ったら失礼かもしれませんが)所があって、なかなかのお気に入りです。

ラウドというか、ミクスチャー、とにかくこう言う激しいけどメロディアスっていうのに弱いんですよね。

やってしまいましたw

まぁ、本当は国内では禁止されているダイブなのですがね、こう言ったバンドのライブには付き物ですよ。

抱えてくれたライブパワーの方が、リンキンサミットの時に少しお話させて頂いた坊主頭のガタイの良い方。

人の縁って、変な所にあるものですねえ。

そして、一番聴きたかった「Believe Your Self」が聴けてほっこり気分ですw

本当に良い曲ですな!


不具合についての心構え


「バグを出してしまった。凹む。」

そんな言葉を良く聞きます。

確かに。

僕も不具合を出すと、例にもれず凹んだりしています。

そして反省します。

まあそれは当たり前なのですが。

例えばそれを、鬼の首を取ったかのように責めるのは少々違うと僕は思います。

というのも、JSTQBでは、テストにおける心構えなる項目があり、そこには。

「テストではバグがある事しか証明できない」

「全数テストは不可能」

など、バグというのは必ず存在するもの。

そして、いかにバグをつぶすか?

が大事なのですね。

というのを、一度書いておきたかった。

2012/06/03

フットサル大会

引き続き、今日の昼は会社で作ったチームで、北与野にあるフットサルコートの大会に出場!

いやー、走れないものですなあ。

もっと立ち回りとか覚えないと、何も出来ぬw

あと靴が小さすぎるね。足が痛い痛い。

残念ながら1勝も上げる事は出来なかったけど、楽しかった!

早くまたやりたいな!

会社バーベキュー!

会社のバーベキュー大会行って来たー!

めっちゃ楽しかった!

お台場の潮風公演でやったんだけど、潮風で食べるソーセージはいいねえ。

途中から参戦した後輩ちゃんが、さらに後輩ちゃんにソーセージを追加で買いに行かせたのが衝撃的だったw