テレビCMしてる映画ですなー
ショーン・ペンとブラッド・ピッド
どっちも好きだぜー
でもショーン・ペンはあまり出てきm
なんと言うか、映画と言うよりも言うなれば
「抽象的芸術映像作品」って感じだねー
2時間30分くらいあるんだけど、ずっと淡々とした映像が見せられるだけw
よっぽど映画が好きな人じゃないと寝てしまうでしょう
でも言わんとしてる事は分かるかもな
父親と息子のわだかまりとそれに見え隠れする親子間の愛
そして心を通わせるという一連の物語は
宇宙が始まって宇宙が終わるまでの長い時間に取ってはほんの些細な事で
だけども当人にとってはかけがえの無い事なんだ
たとえ宇宙が無くなったとしても「事実」として残るとかなんとかってのが
読み取れた
まあ映画観てない人が俺の感想を読んでもチンプンカンプンだろうけどw
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