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音楽・文楽・映楽 - 都内で働くシステムエンジニアの日記
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Creating Shared Value
2012/05/02
点子ちゃんとアントン
ドイツ映画。
彼女が好きだから(大学の卒論テーマだとか)何気なく見たんだけど、何故か最後泣いた!笑
裕福な家庭で育ったけれども、母親が構ってくれない点子ちゃん。
貧しい家庭で育ったけれども、病気の母親が優しいアントン。
二人は仲良し。
点子ちゃんってドイツ語でなんて言うんだろう?
最後はめでたしめでたしなんだけど、「お腹が一杯だから!」ってセリフにすべてが詰まっているようで、泣けた!
こう言うほのぼのとした映画って良いよね。
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