伊坂幸太郎原作っすなあ。
それだけあって、それっぽかった!
なんと言うか、すべてがハッピーではないというかね。
話としては、「で?どうなのその辺」って感想なんだけど、日常からなんの前触れも無く非日常になって行く過程が怖かったと言いますかね。
実際はああいった感じなんだろうか。実際あんな事件あるのかはおいておいて。
まあ、ジャック・バウアーならばバンバン撃ちまくって終わるんだろうけど、ラストはやっぱ伊坂さんっぽかったなあ。
いい味出てた!
最近映画の話ばっかりだな笑
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